【避難訓練の実施報告】(ルームズ唐人町・藤崎)

こんにちは。ルームズ唐人町、ルームズ藤崎です。

事業所で策定している「安全計画」に基づき、6月『ルームズ唐人町』『ルームズ藤崎』でそれぞれ避難訓練を実施いたしました。

■ ルームズ唐人町:防災センターでの本格的な体験学習
(実施日:2026年6月6日 土曜日)

ルームズ唐人町では、避難訓練の一環として福岡市の「防災センター」へお出かけをしました。
施設では、水害のVR体験、消火訓練、地震体験、火災時の避難体験など、より実践的なプログラムに参加しています。

消火体験では、年齢を問わず当日参加した児童と勤務職員の全員が水消火器を使用し、スクリーンに映る炎に向かって模擬消火活動をおこないました。
また、地震体験では、中高生は「震度7」、小学生は「震度5強~6強」と年齢に合わせた揺れを体験。
実際に大きな揺れを感じることで、いざという時にパニックにならないための心の準備ができました。

火災時の避難訓練では、センターの方の説明をしっかり聞き、非常灯の指示に従って無事に出口まで避難することができました。
体験後の振り返りで「口と鼻のふさぎ方が少し甘かった」ということより、より煙を吸い込まないための正しいふさぎ方を再度レクチャーしていただきました。
実体験だからこその、大変貴重な学びとなりました。

 

■ ルームズ藤崎:事業所内での実践的な想定訓練
(実施日:2026年6月25日 木曜日)

ルームズ藤崎では、平日のお預かりの時間帯に事業所内での避難訓練を実施しました。
今回は、「火事だ!!7階から火が出ています!」と、ルームズ藤崎の上の階で火災が発生したという具体的な想定でおこなっています。

活動中だった子どもたちは、先生の指示をしっかりと聞き、「お(押さない)・は(走らない)・し(しゃべらない)・も(戻らない)」の約束を守って避難行動をとることができました。
中には、自ら姿勢を低くして煙を避けたり、しっかりと鼻と口を覆ったりできる児童もおり、日頃の意識づけの成果が感じられました。

本来であれば近隣の公園を避難場所として実際に移動しますが、当日はあいにくの雨天だったため、「公園へ避難した」という想定(室内での動きの確認)に切り替えておこなっています。無事に安全確認を終えて事業所へ戻った後は、全員でもう一度火災時の避難について振り返りとルールの再確認をおこないました。

災害はいつ、どんな時に起こるかわかりません。
ルームズでは、今後も安全計画に基づいた定期的な訓練や研修を重ね、子どもたちが毎日安心して過ごせる環境づくりと、スタッフの防災意識・対応力の向上に努めてまいります。