4月から小学1年生のみなさまへ➀

こんにちは。ルームズです。今年も残すところあとわずか。。。
2023年を振り返り、私たち放課後等デイサービスは、なんらかの「課題」を感じておられる保護者さまからご相談を受けることが多々ありました。

みなさんは、どのような「課題」に悩んでおられますか?

ルームズ藤崎に来所いただく方からよくお話を聞くのが、”コミュニケーション”の課題です。

お友達とうまくコミュニケーションがとれない。
場の空気感や、相手の気持ちを理解することが難しい。など…

大人でも、誰かとコミュニケーションを取ることや相手の気持ちを理解することには、たくさん頭を働かせて、力をいっぱい使っています。
子どもたちなら、なおさら、大変なことですね。

ルームズ藤崎では、そんなコミュニケーションへの支援を行っています。

先日の勤労感謝の日の取組では「思いを伝える」ことをねらいに、いつも働いているお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんなど家族へ、思いを込めたプレゼント作りをしました。

(⇒その記事を読む)

 

また、今年の夏休みには、SST(ソーシャルスキルトレーニング)というものを行いました。

 

コミュニケーションが苦手な場合は、まず安心出来る環境で、小集団の関わりから始めます。
2〜4人ほどのグループに分かれ、テーマに沿って、スタッフやお友達とトレーニングを行います。

テーマはさまざまですが、日常的な場面を設定し、どのように自分の気持ちを相手に伝えるか、また、どう返事をするのがよいか…などです。
例を挙げながら、みんなで考え、実際にやりとりをしてみます。
そういったやりとりの経験を繰り返すことで、日常の場面でも活用していくことができるようになります。

答えるのが難しい場合には、「わからない」というのも大切です。
「わからない」なら、今から学べばいいのです。

もちろん、数回やったからといって、すぐに課題を乗り越えることは難しいです。
少しずつでいいのです。

 

お子様が何か伝えたいことがありそうなとき、じっくりと話を聞くことから始めましょう。


「自分の話をしっかり聞いてくれる」という安心感は、心の安定に繋がります。
特に12月は、師走(しわす)といって「普段落ち着いている僧侶でさえ走り回るくらい忙しい月」という語源説があるくらい、落ち着かない時期です。

そんなときこそ、5分でも10分でも、じっくりとそのお子様だけのお子様と関わる時間が取れるといいですね。
きっと、みんなの心がホッとあたたかくなる瞬間を味わえると思いますよ。

 

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